半月板縫合手術を受けた話。その1。

『ケガに強く」なんて言っている私が2016年1月に右膝の半月板縫合手術を受けた時のお話です。
長くなるので何回かに分けて載せたいと思います。

 

 

 

●最初の違和感

子どもたちと遊んでいて、しゃがんだ姿勢からまっすぐに立ち上がれないのが最初の違和感で、2015年11月の半ばころです。
右膝の外側裏に引っかかりがあり、横に腰をずらして体重を膝に載せないようすると膝が伸びない。
いつも痛いわけではなく、引っかかりを外すときに“ボグン!”と鈍い衝撃が起きて痛みがある状態でした。
捻ったりぶつけた覚えもなくて原因がわからず、今まで感じたことのない症状で、あまり深くこの時は考えていませんでした。

●レントゲンを撮って

3日くらい経っても症状が続くので、職場そばの病院に行きレントゲンを撮りましたが異常は見当たりません。
この時はわからなかったんですが、軟骨組織の半月板はレントゲンに映らないんですね。
いつも痛いわけではないですし、湿布をもらい、なんとなくランナーズ・ニー?と自己診断をしてしまいました。
私はランニングをする習慣はなく、仕事柄鬼ごっこなど瞬発系の動作が生活の中で多かったです。
それで足裏アーチのバランスが崩れているんじゃないかと思いインソールを変えたり、念のためサポーターをして過ごしました。

 

SUPERFEETTRIMFITGREENスーパーフィート (D(25.5-27cm))

SUPERFEETTRIMFITGREENスーパーフィート (D(25.5-27cm))

 

インソールはSUPERFEET。

カカトから支えてくれるインソールで、膝の違和感も足に変なクセがついたからと思ったからです。

私はスキーをしていて、インソールもいろいろ試してみましたが症状的に安定感と矯正を狙って、こちらを選びました。 

ザムスト(ZAMST)ひざサポーター RK-1 右足用 Lサイズ 372803

ザムスト(ZAMST)ひざサポーター RK-1 右足用 Lサイズ 372803

 

 この時用意したサポーターはそのままランナーズ・ニー用のものです。

膝の外側に違和感があったのでランナーズ・ニーと自己診断したためです。

固定するサポーターと違い、こちらは動きやすく、それでいて痛みのもととなる足の動きを制限するものです。

サポーターも固定や保護・保温の他、こういった機能性あるものも出ているので、症状に合わせて選ぶと良いと思います。

 

●激痛!MRI撮影へ

普通に生活するにはどうしても膝は動くものですが、出来る限り安静に過ごしておりました。
ところが2016年1月8日朝、ベッドから立つことも出来ないほどの激痛が襲います。
必死の思い出近所の整形外科に駆け込み、MRIを撮ることになります。
このMRIを撮っている最中が一番痛くて、何度もギブアップしそうになり、緊急ブザーを押そうと思いました。
曲げていても伸ばしていても痛い状態。
MRI撮影中はカラダを固定されている状況なので姿勢を変えることも出来ません。
すぐには結果は出ず、翌日の再診へ。
とりあえず痛み止めの薬をもらい飲んだのですが、ウソのように痛みがなくなったのは驚きました。
痛み止め飲んでスポーツすることについて先日書きましたが、日常生活に支障をきたす場合は飲むべきでしょう。

 

●半月板損傷

次の日MRIの結果を聞きに病院に行くと、ちょっとウチでは判断しきれないということで、別の病院にいる膝の専門医を紹介されます。
ちょうど紹介された医師の診察日だったので、MRIと紹介状を持って、すぐにそちらの病院に向かいました。
この時点で「もしかしたら手術かも」と不安がよぎります。
「それで治るなら仕方ない」という考えもありつつも、内心は恐怖のほうが大きかったです。
紹介された病院は整形外科専門病院でも有名なところで、待合室の患者さんもたくさんいました。
結構待ちましたが痛み止めが効いてるので、なんとか歩けるくらいです。
いよいよ担当の医師から名前を放送で呼ばれ診察室に向かうと、入るなり「これは手術しないと治らない」との宣告。
ちょうど手術室の予定も空いてるから、と言われトントン拍子で話が進みます。
覚悟を決める前に、手術が決まった瞬間でした。

 

手術後のことなど、その2に続きます。

 

www.painterr17.com

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