絵本の読み聞かせ。男性保育士が読む本。その2。

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男性保育士が読む絵本。その2です。

 その1も合わせて、よかったら読んでみてください。

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「ぼくがラーメンたべてるとき」

 作 絵 長谷川義史 教育画劇

ぼくがラーメンたべてるとき

ぼくがラーメンたべてるとき

 

ぼくがラーメンを食べている時、お隣さんは・・・。長谷川義史さんは「いいから いいから」や「だじゃれ日本一周」など、楽しい絵本を沢山書いてらっしゃいますが、この本はシリアスです。ラストはシーンとなりますが、今を生きるというか、世界中でいろいろなことが起こっていることを知ってほしい絵本。相手の気持ちを考えて欲しい時に読みます。

 

 

「サーカスのライオン」

文 かわむら たかし 絵 さいとう ひろゆき ポプラ社

サーカスのライオン (おはなし名作絵本 16)

サーカスのライオン (おはなし名作絵本 16)

 

小学3年生の国語の教科書にも掲載されている物語です。私が小学生の時にも読んだので、知っている方も多いかと思います。内容は年老いたサーカスのライオン「じんざ」と、サーカスを観たいと願う少年とのお話。ライオンが喋ったりしますが、気にしてはいけません。じんざが少年と心通わせる場面や、最後にライオン使いのおじさんがひとりムチを打つ情景は胸を打ちます。

 

 

「たこしんごう」

作 絵 赤川 明

たこしんごう (ひかりのくに傑作絵本集)

たこしんごう (ひかりのくに傑作絵本集)

 

ちょっと重い本が並んだので、最後は楽しめる絵本。たこのじいちゃんと孫が仲よく散歩している時に起きた出来事のお話です。本文の他に小さくセリフがあったりして、劇のように読めます。なんでたこなのかも明らかになりますよ。小学生だけじゃなく、誰もが楽しめる内容です。

 

 

「ぼくがラーメンたべてるとき」、「サーカスのライオン」は読む人によって印象が大きく変わってくるんじゃないでしょうか。

淡々と読むだけでも、子どもには伝わる本だと思います。

まだまだあるので、続きます。