GPD POCKETが来ないから、ThinkPadをボアアップしてみた。

GPD POCKETの出荷が再開されましたけど、このペースだと私が受け取るのは、まだまだ先のようです。

なのでThinkPad x200sをもう少しいじります。

私のマシンは手元に届いた時点でメモリ8gb、SDD換装したものの、CPUの非力さが気になってきました。

いきなり交換せず、その性能をよく見てあげればよかったんですけど、気になり始めたら止まりません。

シングルコアのCeleronだし仕方ないとLinux入れてましたが、同じx200sでもcore2duoを積んでるモデルが今更羨ましい。

トラックポイント目当てで買ったはずが、キーボードがなかなか打ちやすく、なおさらもう少し動いてほしいと思ってしまう沼にハマってしまいました。

 

www.painterr17.com

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下調べから注文まで。
パソコンの中のことはズブの素人です。
とりあえず気になるCPUを取り替えれば~なんて考えていましたが、このx200sはCPUがオンボードのため、システムボードごと取り替えなくてはいけません。
この時点で気になることは見ないふりして、新しい機体を手に入れてしまうという、当初の目的を見失そうになったことも。
Amazonで調べてもシステムボードはなく、七夕とともに思い出に流そうと思ったら、オークションにあるじゃないですか。
SL9400という取り替えられるものの最高ランクが。
値段もとても良心的。
あとは技術ですが、ThinkPadは保守マニュアルがしっかりしているし、YouTubeでも分解の様子を見て、まあなんとかなりそうということで注文しちゃいました。
 
いざ交換。

職場では“工務店”の異名を持つ私。

雨漏り修繕や、トイレの水漏れ、館内放送の修理など、本来の業務と関係ないことまでする何でも屋としては、ここでPC技術も習得すれば今後の役に立つかも。

イメージトレーニングはしてましたが、もうおっかなびっくり、冷や汗かきながら作業は進みました。

ただまあ、外してしまえば元に戻すだけ。

なんの設定もなくあっさり新しいCPUを読み込みました。

 

早い。

上を見ればキリがないCPU性能ですが、とりあえず出来る最善の手を尽くしたところスコアが2倍近く伸びました。

交換前のスコア画像が飛んでしまったんですが、プロセッサスコアは3でした。

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体感的にも満足行く出来。

もっと気張れば後継機種の中身を換装する魔改造もありますが、基本テキストマシンとしてオリジナルを重視です。

 

ここまでは良かった・・・。

悲劇と衝撃はこれから。

これならデュアルブートしていたLinuxはいらないと、安易に消してしまいました。

するとgrub rescueの文字でWindowsが起動しないではありませんか!

おかしい!さっきは起動したのに!

真っ黒の画面に真っ青の顔して、スマホを見ながら解決策を探します。

なんとかリカバリーかけて息を吹き返し、見慣れたWindowsの画面が写ったときは本当に安心しました。

取替でやらかすのは受け入れても、一旦起動したのに、再起動出来ないなんて!

真夏が涼しくなる体験。

相変わらずトラックポイントを愛でてます。