相撲もサッカーも組織を改めたほうがいいんじゃない?

さっぱりブログが手付かずになっております。

そんななか相撲協会とサッカー協会が荒れてましたね。

相撲協会は日馬富士の暴力事件に端を発し、女人禁制問題まで話題が途切れません。

サッカー協会はハリル監督の電撃解任と、西野技術委員長の監督就任。

どちらも協会の姿勢が問われた問題です。

OBが組織を占めた場合、昔からの慣例が当たり前で、周りとの差を感じられないんでしょうね。

 

相撲協会は公益性を守るために、外部から人を招け。

現役横綱による暴力事件は衝撃的でしたが、新十両による暴力事件は笑劇でした。

さらに立行司や外国人力士の無免許運転とかまで出てきて、今の理事長の引きの悪さは気の毒です。
いくら理事長が気張ったところで、教会内から問題がどんどん出てくるわけですから。

その度これからは気をつけるといってますが、協会全体が公益財団になったのが相撲の伝統によるものと勘違いしているんじゃないかと私は思います。
ここにきての土俵に女性だけじゃなく、女子も上がっちゃダメという見解。
相撲が神事であったという歴史もあったのは確かですが、現在の相撲とはつながらないでしょう。
個人的には新撰組の芹沢鴨が大阪で力士と派手に喧嘩したことのほうが歴史的です。

時代にあった見解が問われるというより、見解を持つ人に任せたほうがいいと思います。

サッカー協会はいい加減伝統を作れ。

相撲協会に対してサッカー協会は伝統が感じられません。
W杯直前の監督交代という“悪しき伝統”が残ってしまいました。
『日本らしさ』と言われますが、全く『らしさ』を武器にまで昇華出来てません。
トップ下ばかりいた頃よりは進化したかもしれませんが、とにかく方針が一貫しない。

極端かもしれませんがバルセロナのようにパスを回しまくる!

練習もロンドスのような、とにかくパスに執念を燃やす!っていうことが徹底すれば、意思統一の面ではスムーズですし、選手もそれに合う人材を選びやすくなり、選手も目標が見えてきます。
ところがそのベースが出来ていないんですから『調子のいい選手を使う』という監督の選択も仕方が無いでしょう。
絶対的な必殺技にまで昇華させるという、るろ剣の新撰組のような鉄の掟、伝統が必要ではないでしょうか?

煽りを食らうのはこれから指導に携わる人。

相撲だ、サッカーじゃなく、部活動など指導にあたる人が大変になるでしょう。
そして間違いなく、指導を受ける子どもたちにも。
全員が選手になれるワケじゃないからこそ、憧れ、諦めずに続けていくんです。
それを受け入れるのがトップである協会。
全競技間での意識を、今だけじゃなく、もっともっと先のことまで考えて欲しいところです。